中日新聞LINKED市民公開WEB講座について

○現状の課題

この度の新型コロナウイルス感染症の影響で、病院では「患者の受診控え」「市民公開講座の中止」等、病院と地域住民との接触機会が減り、病院経営に深刻な影響を与えています。一方で、企業においても、「展示会等の中止」により製品の案内機会が減少し、同時に病院の患者数と比例して病院で利用される医療製品等の需要も逓減しています。

○提案目的

このような状況下で私たちは、地域住民が安心して来院するための動機付け・機会作りとするために、病院と共に市民公開講座をWEB上で実施します。
市民公開講座では、「医療」「看護」「介護」のテーマに基づいて、病院の医療従事者たちが病院のもつ〈知識〉を提供することで地域住民に必要な医療やケアを啓発いたします。

皆様には本件の趣旨をご理解頂いた上で、市民公開WEB講座にご協賛をして頂くことで、病院による地域住民への啓発活動へのご協力をお願い申し上げます。

「市民公開講座」へのご協賛に関する留意点

医療機器業公正取引協議会では、 「公益的な研究活動に対する援助であれば、医療機関等及び医療担当者等に対する金品の拠出であっても、規約で制限する医療機器の取引誘引手段としての金品の提供とみなされることはない。」と規定しております。ここでの「公益性」とは、「一般人を対象として、病気の予防、衛生知識の普及、公衆衛生の向上等を目的として行う講演等」であり、かつ「講演会等が開催される都道府県市区町村の『広報』及びそれに相当する媒体(例えば、新聞記事で紹介されるなど)により、広く一般住民に講演会等への参加を呼び掛けている」ことが必要となります。今回の無料公開講座は、上記を満たす形式で地域住民への告知を行います。

※詳しくはこちらをご参照ください>> 公取協相談回答速報